子ども用のファースト包丁はたくさん売られているのにファーストまな板はない…赤ちゃんの時期だからこそ本物に触れてもらいたい…しかし、一般的に売られている木のまな板は、重み・厚みがあり、角も取られていないものがほとんどです。そんなわけで、木工職人の父にオーダーして子ども用のファーストまな板を作成しました。POINT①薄くて軽いので、子どもが自分で持ち運べます②国産ひのきを使用しているため、口に入れてしまっても安全です③かわいいお手てにトゲが通らないようヤスリを入念にかけ、非遺伝子組み換えの国産菜種油を塗り込みました④子どもの手でも掴みやすい小さな取っ手付きですSTEP①生後10ヶ月〜1歳…皮をむき半分に切ったバナナや柔らかく煮たりんごなどを乗せ、バターナイフで切る⇨そのままおやつに与える②1歳〜1歳3ヶ月…やわらかくゆでたにんじん、大根、鶏肉等を子ども用包丁で切るor親が手を添えながら大人用の包丁で切る⇨そのままごはんに与える（味見もおすすめ）③1歳3ヶ月〜…ミニトマト、きゅうり、すいか等生のものにもトライ。コロコロ転がり難しそうな場合は親が安定する面を作ってから切らせる。⇨それらを使い一緒にお料理をする④2歳〜…お子さんの発達に合わせてどんどん使いましょう本来なら「大は小を兼ねる」まな板ですがまずは小さな〈自分の〉ボードで、慣れ親しむことが大切です。自分のお子さんの食育や、姪っ子甥っ子へのプレゼント、おともだちの子どもへの出産祝い、お孫さんへの手土産にいかがでしょうか？2歳の子を持つ管理栄養士が、心を込めて作った作品です。すべて、「これなら自分の子に使わせられる」という状態に仕上げておりますので、安心してお使いくださいね。サイズ…10×13×1.5cm材木…ひのき、けやき、しおじ、朴の木取手…アルミ、ステンレス素材···木塗装…遺伝子組み換え不使用国産菜種油カラー···ブラウン系料理器具···まな板・カッティングボード#おうち時間応援#おうち時間